シンガポールの思い出

私のシンガポール語学留学の際の間借り先は、中華系シンガポール人のおばあちゃんとその娘さん(と言っても50代前後の方)が住んでいらっしゃいました。 こちらのお宅、本当に居心地が良かったです〜。これは本当にラッキーだったと思いますね。偶然とは言え、 おばあちゃんが何とも可愛らしくてユニークでとっても元気、その反面、娘さんは物静かな感じの方でしたけど、おばあちゃんとのやり取りが面白くて。

変に干渉される事もなく、まるで下宿宿にでも居るかの様な気分でしたね。 基本的には部屋を借りているだけなので、食事などは自分でどうにかする事になります。でもたまに、おばあちゃんが沢山作り過ぎたから、とか沢山残っちゃったから、と言う理由で夕飯を残しておいてくれたりする事も。 単独で留学している私にとってはそんな気遣いがたまらなく嬉しくて、癒されました。

留学期間を終えて日本に帰国する時、記念撮影をしたいと言った時も「写真?!ちょっと待って〜、お化粧してくるから〜」って慌ててお化粧&着替えまでして来てくれた時には思わず吹き出しました。 語学留学という目的以外にも沢山得るものがあった今回の留学、間借りを選んで本当に良かったな〜とつくづく思えた瞬間でした。

シンガポールでの語学学校は基本的には月曜日から金曜日までみっちりありますので、1年未満の留学期間であってもかなり濃厚な学習ができました。 クラスメートも同じ志を持つ多国籍の学生達ばかりだったので、それも刺激となりました。もうひとつ特徴的だったのは、クラスに日本人が自分一人だけだった事です。

これは意外でしたけど終わってみればコレが却って自分の学習の質を上げた気もしますね。 日本語が通じる環境が全く絶たれた事で、否が応でも英語を使うしか無かった状況は、かなり英会話のスキルを磨く手助けとなったと思います。 もちろん休日ともなれば近隣の国々へ気軽に海外旅行できたりもして、かなりプライベートも充実させる事ができました。

このページのトップへ