子連れでシンガポールに行く

この度、主人の就職先がシンガポールに決定し(転職です!)、幼い子供2人を連れてシンガポールへ移住する事となりました。 以前から興味のある国でもあったし、とにかく綺麗な国、と言うイメージが先行していた事もあって、幼子連れでも難なく暮らせそうだな〜なんて気楽に構えていた私。

とは言え、いきなり右も左もわからない異国の地へ乗り込むとなると、少々勇気も要りますし、まずは最低限の生活環境を整えるのが先だろう、と言う事で、ここはまず主人に先に現地視察&住宅視察を頼んで、私は4か月の息子&3歳の娘と一緒に日本で一時待機する事にしました。 インターネットがありますからね、主人の視察報告はリアルタイムで聞く事ができますし、映像や写真も確認できてまるで一緒に視察して回っている気分でした。

今回は転職に伴う移住と言う事ですので、ワークパーミット(ビジネスビザ)も勤務先が負担してくれて割とスムーズでしたが、中にはこのビジネスビザがなかなか下りずに大変な思いをされる方も居ると聞きます。 この辺はシンガポール政府の方針に沿って行われる分野ですし、こちら(申請者)の都合はある意味お構いなしでしょうから、慎重になるべきだな〜と思いましたね。

例え企業側が採用を決定しても国がビザを発行してくれなければ、元も子もありませんから。 どこの国も同じでしょうけど、やはり外国人に開く門戸は最小限に控えて、できるだけ自国民に就職の場を確保したい、と言うのが本音でしょうし。 そういった意味でもかなりスムーズにビザの取得ができた我が家は、ラッキーだったのかな?とも思いました。

それからもうひとつ、就職が決まってビザも受給完了、いざ働き始めたとしても、頻繁に変更や改革が行われるシンガポールの法律、特に外国人ビザに関する分野に至っては、常に敏感になっていた方が良さそうです。 一旦は問題なく就業できたけど、法律が変更されて最低賃金の額が急激に引き上げられてしまったりすると、在籍する企業の規模次第ではビザのサポートが難しくなるケースも少なからずあると言います。

この件は私達にとっても他人事ではないな、と思えたので、いざという時の為にできる限りの知識は持っておいた方が無難だと思い、結構自分達で調べられる範囲で色々とやっていましたよ。

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